地域づくりインターン

趣旨

地域づくりインターンとは、都市部の学生と地域とを結び、学生自身が地域づくりの現場を体験することによって、 地域の課題を発見、解決し、地域の方々と共に地域を盛り上げていこうというプログラムです。 平成8年度〜平成9年度に国土省が行った「UJIターン」地域づくりインターン事業がその始まりで、 このプログラムがたった2年で終わってしまうのはもったいないと、 当時の学生と地域が協力して、平成12年に「地域づくりインターンの会」を立ち上げ、現在に至ります。 上流研では、平成13年から「地域づくりインターンの会」に参加し、地域づくりを学びたいという大学生を夏休みに受け入れています。 その活動は、夏休みにとどまらず、継続的に早川を訪れる若者が増え、地域の活性化につながっています。

活動内容

平成18年度




8月1日〜8月20日
遠藤萌(早稲田大学)・大塚祥子(多摩美術大学)・小谷安矢(筑波大学)
並木義和(早稲田大学)
奈良田の里と奈良田集落が協力して「奈良田の里」を活性化する方法、 また奈良田の貴重な文化を残していく方法を考えることをテーマに、お客さんが多い時期には奈良田の里を手伝い、 集落の方々から奈良田の里や文化に対しての思いを聞いた。 そして、「奈良田の里」の活性化案を提案。話し合いを重ねた結果、 冬の閑散期にイベントを開催することに決定し、チラシ作成や当日のスタッフとして手伝った。


平成17年度




8月1日〜8月18日
安部幸(東京大学)・高井智仁(早稲田大学)・並木義和(早稲田大学)
森川結子(東京大学)
テーマは「奈良田の里の活性化計画づくり」。 実際に奈良田の里を手伝いながら、関係者から話を聞き、 「奈良田の里と奈良田集落が、もっと関係を蜜にしていくことが必要ではないか」という提言をした。 その第一歩として、集落の方々と奈良田の里の方々を交えて奈良田のパンフレットづくりをしないかと提案、実現させた。
平成16年度




8月1日〜8月21日
高井智仁(早稲田大学)・岸上真由美(早稲田大学)・本多弘篤(明治大学)
温泉、食堂、民俗資料館、山岳資料館などからなる町営施設「奈良田の里」で活動。 はじめの1週間は、2000人のHPの取材。 その後、奈良田の里で実際に働き、従業員の方々、お客さん、役場や集落の方々の意見を丹念に聞き取り、様々な観点から奈良田の里の課題を明らかにした。
平成15年度




8月10日〜8月23日
田部井正(早稲田大学)・岸田ゆき(慶應義塾大学)・小山美由紀(日本大学)
橋本いづみ(早稲田大学)・福井稔(東京大学)
役場で管理している田んぼの草むしりなどをしつつ、主に南アルプスプラザの仕事を手伝い名がら、プラザの改装計画を練った。 インターン派遣期間が終了した後も、秋から冬にかけてプラザ改装の詳細を詰め、3月には実際に改装作業を行って、自分たちの提案を実現させた。
平成14年度




8月1日〜8月21日
本田智比古(早稲田大学)・小野史(東京大学)・田部井正(早稲田大学)
最初の一週間は2000人のHPの取材。
最初の1週間は2000人のHPの取材。 その後、あなたのやる気応援事業に参加している「茂倉もとおじょうもん会」と「アルプス林研」のPRチラシ作成。 お盆には、帰省客や観光客でごったがえす南アルプスプラザでウェイター&ウェイトレス。 その他、お祭りの手伝いや若者がやっているバドミントンに参加したり、行田山へ新世紀の鐘を設置しに行ったりも。
平成13年度




8月20日〜9月3日
根橋由里子(東京女子大学)・田村浩平(東京大学)・本庄秀貴(早稲田大学)
前半は役場で産業観光課や企画振興課のお手伝いを、後半は主に2000人のHPの取材

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