研究活動支援事業

概要

 平成19年度から、従来の学生研究員助成制度に加え、個人への助成を行わない研究支援およびグループでの調査研究活動への支援を開始いたします。地域での調査研究のノウハウを持つ上流研がアドバイスをすることで、研究する方にも地域の方にも円滑な調査研究活動が可能になります。  多くの学生・研究者の方を支援して、研究成果を地域に還元していきたいと考えています

対象

早川町内で調査研究活動を行う個人・団体(学生、教職員などを問いません。)ただし、助成は、学校教育法第5章における大学在学者に限ります

支援の内容

・情報提供 町民・団体等にコンタクトをとる際の紹介・仲介、資料の紹介・閲覧・貸出などを行います。研究所には「上流圏ライブラリー」という資料室もありますので、ぜひご活用下さい。

・アドバイス 調査研究を進める上での相談に乗ります。地域の様子や、調査研究の手法など、お気軽にご相談下さい。

・機材および設備の提供 コンピュータ、移動手段等の貸出しをいたします。また、長期の交流促進センターの利用における優遇措置も考えていますので、研究の拠点としてご利用下さい。

・助成金(研究活動助成制度に応募し、審査を通った場合のみ)
最高で5万円の助成金をお支払いいたします。
※消耗品類・コピー機などについては、多量の使用に際しては実費を徴収することがあります

支援の制度(コース)

  1. 研究活動助成制度

  2. 学生研究員助成制度を引き継ぐ制度です。「募集→書面での応募→審査→決定」のプロセスを経て、助成金を支払い、町民に向けた中間報告・最終報告を行っていただきます。詳細は募集要項をご覧下さい。

    今年度の助成への応募は締め切りました。
    募集要項(PDF)
    申請用紙(PDF)

    下記のいずれかのテーマに当てはまる研究を対象とします。
    1,課題解決につながるもの
    2,上流文化の意義・価値を明らかにするもの
    3,町や研究所の取り組む具体的な事業を検証するもの

    また、審査の際の観点は以下の4点です。
    ・現在、町が抱える課題を的確に捉えているか。
    ・研究の成果が、具体的な課題解決策につながるか。
    ・町民あるいは関係者との関係構築の中で研究が行われるか。
    ・調査を通して新たな知見が得られるか。

  3. 継続的な研究活動に対する支援

  4. 助成対象の研究以外で、卒論・修論等、ある程度のまとまった成果を出すことを前提に早川町に入り込む学生や研究者への支援です。
     助成金の支払いは行わないが、基本的に助成制度と同様の支援を行い、報告をしていただきます。連絡先や簡単な研究計画を記入した登録カードを提出していただきます。詳細は募集要項をご覧下さい。
    募集要項(PDF)
    研究計画書(PDF)
    研究支援登録カード・個人用(PDF)

  5. 短期・単発的な活動への協力

  6. ゼミ合宿・実習等で早川町内での調査研究活動を希望するグループに対する支援です。調査等への情報提供、コーディネイト等を行います。終了後は報告書等の成果物をご提出下さい。登録カードを提出していただきます。
    研究支援登録カード・グループ用(PDF)